イライラが起こる不安の原因を聞いてあげよう
こんばんは。
ひっさしぶりに最高潮に気分が優れないので殴り書きをします。
こうなる前に、調子をいつも戻せるように、
毎日意識して生活して来たはずですが…
落ち込んだ時の対処法は
そうならないようにすること
知っていると
分かっていると
できている
は違いますよね。
そんな話をしたいわけじゃない!!
何でもいい話にすり替えるてしまう才能にイラっとします(笑)
だってさ
この新型コロナ騒動で
自分にできることはないかと自分なりに一生懸命に考えて
目の前にいる人にできることをやって
今しかできないインプットもして
自分の知らない世界を知れば知るほど
ステージが上の人の話を聞くほど
やっぱり努力(無理をしない振り切った行動量みたいなもの)
をしているなぁって感じて
さぁ私も覚悟を決めてここからいくぞ~
っていうときに
「すごい頑張っているんだね」
「そんなに頑張らなくていいよ」
「他の人がやってくれるから」
なんて言葉をかけてくるのは
反則です!!!
優しくしてもらったから
周りが頑張っているから
「私も頑張ろう!力になりたい!」
って思う優しさ故に
頑張れなんて言ってないのに頑張って
自分を壊して…
そんなことになっちゃダメ
こんな優しい言葉を
私にかけないでください。
私に頑張ることをとらないで!
頑張らなかったら何をすればいいの?
皆頑張っているから今があるんでしょ??
あの人だって頑張っている
でもね
私には信じられない努力をしているように見えても
その人からすれば普通(好きでやっている、自分に合っている)
なだけなのかもしれない。
私の仕事に対しても
「よくそんなことできるね~」
と周りが言うことと同じ
結局自分の思い込み
自分の視点からしか見ることはできない
ただ、心配されるってことは
自分でも気づかない無理が出ているのかもしれない
もちろん、
「そっちの世界に行かないで」
というドリームキラーの可能性もある
今確実に言えることは
寝不足と
同時に考えることが何個も重なっていることで
心と体のパフォーマンスがかなり赤信号であること
だから
炭の調子は悪いわ
食材は何度も落ちるわ
「もう嫌になってきた」
と家族みんなに冗談っぽく言ってやった
もうちょっとで
七輪を囲む団らんの場をぶっ壊すところだった
でも結局寝たい所を我慢して
残りの諸々を一人処理をして
悲劇のヒロインに寄せに行く。
「あ~辛い」
と言いたい自分。
イライラは不安の現れ。
はい。分かってますよ。寝ましょう。
でも、ちょっと書いてからにします。
熱湯が待てずにぬるま湯で作ってしまったコーヒーを
面倒くさいけど作り直して
プリンも用意して
気分を上げる
こんな時はYouTubeで
いい話じゃなくて
東京03ではなくて
あらびき団ぐらいの
くだらなさを欲する
何も制限なくやっていいなら
あの仕事を辞めて
このブログの連載の続きを書きたい
学びたいものがいくつかある
あの仕事はもっとやりたい
運動、風呂、施術がしたい
一日中喫茶店にいたい
書いたら自分がやりたいことがちょっと整理できた
ってことにしておこう。
今日は読み返しなしで
そのまま書きっぱなしで終わります。
(と言いながらやっぱり一度は見直しする)
今日は心を込めてありません☆