ココ楽ブログ~見方と在り方と成功について考え、面白さで包んでみた~

心がちょっぴり楽になる あなたに 自分自身に 心を込めてエールを送るブログ

大喜利をはじめてからの心境の変化

離任式中止、お世話になった先生に思いを伝える方法は??
#非常事態大喜利 7

 


こんばんは。


思いつきで始めた大喜利をはじめて1週間が経とうとしています。

 

新型コロナで生活がピンチ
不安と何とかしなきゃという思いで
ぎゅっと力が入ります。


だからこそ、私が一番ワクワクするもの
力を抜くこととして
全くお仕事に繋がらないブログやSNSで笑いをとることにしました。


ここで、私にとって大切なテーマは
「自分を全面に出すことへの抵抗感をなくす」
こと。自分への挑戦です。


三日目位で凄く恥ずかしくなってきて
反応はほとんどないので
もう辞めたいとも感じました。

結構痛い人ってみられてるよね?
(という声が自分の頭の中で囁かれます)

 

でも、続ける。
それが当たり前になるまではしんどいけれど
慣れてしまえば大丈夫なハズ!


実際に
「何か企んでるの??」
と連絡をくれた友人がいて
「すごいと思う」
って言ってもらえて、嬉しかったです。

 

発信する人
ちょっと変わっていて面白い人

そんなキャラ付けを自分にしていきたいと思います。


自分自身に商品価値をつけていく。

まだまだ毎日ソワソワしますが
この体験じたいがネタであり
刺激です。

 

 

 

今日は短めですが、ダラダラ伸ばさず終わります。

 

 

 

離任式中止、お世話になった先生に思いを伝える方法は??

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、夢枕に立つ

 


今日も心を込めて☆

 

焼き鯖寿司を作って考えたこと

病院で検査したら陽性反応。

ん?おかしいぞ。なんだこりゃ。いったい何と濃厚接触したの??

#非常事態大喜利 6

 

 

こんにちは。

 

私は料理の本やチャンネルをみるのが結構好きです。

 

でも、上手でも手際がいいわけでもないので、料理が趣味だとは言いません。

 料理が趣味って言えたらカッコいいですけど、自分のハードルもかなり上がりますから。

 

 

それで、

たまに「これ作ってみたい」というものがあると

夜中に一人で作って自己満足に浸ることがあります。

 

結構失敗するので、メニューのつもりで作ると楽しくなくなるので

成功すればラッキーという気持ちでやっています。

 

 

材料や調味料が足りずに、分量も正確じゃないと、もうそれは創作料理へと変貌します。。。

 

 

 

今回はめっちゃ美味しそうな焼き鯖寿司に挑戦しました。

 

 

材料少なく複雑な工程もない

 

ですが

塩サバの骨抜きの時点でかなり面倒くさい。

ごはんを冷ましたり、塩昆布を細かく刻んだり、

 

食材も少ないし、工程はシンプルで簡単なんですが、

じっくり火入れをすること

動かさずに待つこと

冷まして味をなじませること

丁寧にまぜること

 

ひと手間で美味しくなるとよく言いますが、

焼いた鯖を酢飯に乗っけて巻くだけに、どれだけ手間暇かけるんかい!!

 

 

 

 

 

 

焼いた身を開いて・・・

ってボロボロになってそんなに上手く開けませんけどぉ

 

冷まして落ち着かせて・・・

って冷めるまで待つのちょ~めんどくさいんですけど

 

 

でもまぁ味は悪くない。

食べて無くなるのは一瞬。。。

 

 

料理ってそんなもんですよね~

 

そして片づけを時間もかかりますし。

 

 

 

 

何も考えず買って食べていた鯖寿司も

いろいろな工夫がされて売られているんだなと改めて思います。

 

 

 

でも、たまにこうやって料理をすると

心が広く、優しくなれるような気がします。

 

料理人への憧れって腕前もそうですけど

心遣いも素敵ですよね。

 

 

 

やっぱり美味しい料理には、手間を惜しまない料理人の心がこもっています。

 

 

 食事って楽しい♪

 

 

 

 

 

 

病院で検査したら陽性反応。

ん?おかしいぞ。なんだこりゃ。いったい何と濃厚接触したの??

 

 

 

 

 

 

 

 

ぺこぱ松陰寺との濃厚接触による、否定で返せない病

「そういう考え方もある!時を戻そう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も心を込めて☆

NHKさんとのやりとり

水曜川柳

 

「買いだめの

 マスク 消毒

 完全装備

 買えない人から

 飛沫を受ける 」

 

 

こんにちは。

 

今日は、教室のポストにNHKの書類が入っていた件のお話です。

 

2,3週間前にポスティングされていまして、大きく

「至急開封して○○日までに投函してください。」

と書かれていました。

 

あぁ受信料の徴収だなとは思いましたが、

とりあえず開封すると

現時点で受信料の確認が取れていない住所に送っている(厳密にはポスティング)

とご案内が書かれています。

 

「ここは学習塾で開室曜日やHPもちゃんと書いてあるんだからその日に来ればいいのに」

と思いながら一応返信しようと思ったのですが、

「ちゃんと変更OR新規登録してください」という用紙しかなくて

返信のしようがありませんでした。

電話も繋がらないのでそのまま放置。

 

 

そしたら、また同じ封筒がポスティングされているんですね。

私もお客様相談室をやっていたことがあるので、向こうも仕事だから、反抗的な態度をとらず、穏便に手続きを済ませて、何度も足を運んでもらわなくていいようにしようと番号をコールをしました。

 

 

 

しばらく経っても電話が混んでいて繋がらなかったので、

少し時間をおいてまたかけ直します。

(ここは怒るところじゃない)

 

今度は繋がった

 

と思ったら、そこからまた要件ごとに振り分け

 

で、ここからまた待ちですか・・・

 (我慢、我慢)

 

7,8分待って繋がりました。

「ここは学習塾なので、ポスティングやめてもらっていいですか」

「すみません、受信契約の確認が取れていない住所には定期的に入れさせてもらってます。気にせずそのままで大丈夫です。」

 

「新型コロナウィルスの関係で、教室の会員の方とポストを通じてやりとりしている面もあるので、この書類が入っていると営業妨害になります。受信なしと確認してください。」

「ご意見は頂戴いたしますが、皆様の要望が全て通るわけではありませんので、確認が取れていない方へは・・・」

 

「言い方が下手ですみません。今、住所を言うので確認して欲しいんですけど」

「かしこまりました。お伺いして上に報告を挙げさせて頂きます。」

 

「住所は○○です。現状確認のための内装のHPや教室時間は・・・」

「その確認は必要ありません。大丈夫です。」

 

「私の名前だと住所が自宅での受信契約になっていると思いますが・・」

「大丈夫です。そちらの住所さえ分かればいいので」

 

 

 

といった感じで、

あ~なんだか最初からクレーマーだと思われているんだなぁ。

 

早く切りたい。

話は聞きますよ。

といった雰囲気が伝わってくると

こっちもそれに乗っかって、横柄になってしまいます。

 

本当は、

ポスティングの負担を改善したかったのと

この書類だと私のケース(きっと稀なんでしょう)の方が困ること

労いの言葉をかける

ことを伝えたかったのに

「もういいや」

と諦めてしまいました。

 

 

 

ん~悔しい。。。

 

明らかにこうなるっていうシナリオに逆らうことができなかったです。

 

 

 

別に下手にできもらいたいわけじゃないんだけど、

何事も気持ちよく済ませたい。

 

 

この手のケースで陽気に対応できるように今後のエネルギーを使うか

サバサバ済ませて、楽しいことにエネルギーを使うか

 

 

 

色々考えてのこんな記事になりました。

 

 

 

「申し訳ありません」

夢でも謝る

相談員

 

コールセンターあるあるですよね。

お疲れ様です。。。

 

 

 

 

今日も心を込めて☆