ココ楽ブログ~見方と在り方と成功について考え、面白さで包んでみた~

心がちょっぴり楽になる あなたに 自分自身に 心を込めてエールを送るブログ

臨界点を抜けるまで

めっちゃしんどい




辛い






でも、頑張る








心が折れそうで







このまま辞めちゃえば楽になれるかなとも思う







心が揺れる中







精一杯の空元気と作り笑顔で








今日を乗り切る
















なぜそこまでして頑張るのかって?






それは、自分のやりたいことだから





やらさせてたり





嫌で嫌で仕方のないものじゃないから








自分で望んでやっていることでも







できるかどうか




本当にやり抜いていいのか



不安なんだ










だから葛藤する



だから背中を押してくれる人に相談する


だから自分にエールを送る








世界がぱっと変わるのは一瞬だ




見えないようだけど確実に





小さな一歩は歩み続けている







臨界点を抜けるまで





信じて一歩を踏み出し続けよう

何でもできるのは、どっち??

大人と子ども


何でもできるのはどっち?






赤ちゃんは一人じゃ何にもできない



少し大きくなった子どもも




所詮 子どもだ





大人になれば


体も大きくなり

手先も器用になり

知恵もつき

お金も稼げる







そんな 子どもが憧れる大人は



何でもできている





のだろうか






色々身につけたものと引き換えに

子どものときにあった無限の可能性は

なくなってしまったのか?








そんなことない







大人になるにつれ



色々なものを身につけたから



沢山まとったから







心の中に大切にしまってあるだけ









思い出してごらん





自分の可能性を




子どもの頃にもっていた
何の根拠のない思い込みを




思い出してごらん



あんなお兄ちゃん、お姉ちゃん、大人になりたいって思ってたことを







今のあなたは





憧れの大人









自分でやることを選択でき


寝る時間も自分で決めて


食べ物だって選べる


買うものも選べる




自分の時間の使い方を

自分で決められる







そんな大人が



子どもよりできないはずがない









能力があるから


何でもできる 大人









能力がないから


何でもできる 子ども







結局



みんな







何でもできる

とりあえず夢を叶えちゃおう

「子どもは場の雰囲気で育つ」

作家(以外でも活躍されている)喜多川泰さんはおっしゃっていました。






子どもも大人も、誰もがそれぞれのペースで日々成長しています。
例えまだ、目に見えた成果が出ていないとしても

「やろうとしている心が既に素晴らしい!」



誰もが皆、素敵なんです☆



そんなステキさんが集まる場所、承認し合う空間、雰囲気があれば、なんだか「できそう!」ってなりますよね?




0.1歩でも、進歩したことを受け入れ、認めてもらえたら私はとても嬉しいです。




ですから、私は心から言います。
「絶対できる!」
「頑張ってるね!」
「夢は叶う!」




一人で頑張るのは難しくても、共に頑張る仲間がいて、アドバイスとエールを送り続ける人がいれば、人は「自」分を「信」じる勇気がもてます。





夢はなかなか叶わない。勉強は頭のいい人にしかできない。そんなものは思い込みです!



「あなたはできる!」





大人が夢を諦めていて、それを見ている子どもが夢を叶えられますか?



大人が「疲れた~」と仕事の愚痴を吐いていて、子どもが人の役に立つために働きたいと思うでしょうか?



だから




大人がまず、さっさと夢を叶えちゃいましょう!


夢を実現させる仮定がもう既に夢の実現です。



そんな風に楽しんでる大人を見て、子どもは希望をもつのではないでしょうか。






夢はなかなか叶わない。勉強は頭のいい人にしかできない。そんなものは思い込みです!




「あなたはできる!」

「+」プラスなことを「口」にするから

夢は「叶」う