しげのココ楽ブログ

憂鬱,落ち込み,疲れた時に 心がちょっぴり楽になる あなたに 自分自身に 心を込めてエールを送るブログ

春に羽ばたこうとする君へ

 春に羽ばたこうとする君へ 

 

冬、雪が溶けて花が咲き、羽ばたいてゆく春に向けて自分を暖める時期。

 

雲に隠れて太陽が見えないときは、不安になったり自分が嫌になったりすることもあります。でも、どんな天気だろうと太陽は、雲の上で常に輝き続けています。どんなに満ち欠けしていても、宇宙にある月は常に満月です。

 

欠点があろうが、過去に何があろうが、未来に向かって今を生きている満ち足りた存在。そんな君にエールを送ります。

 

 

まず始めに、今の身の回りの環境を改めて思い返してみてください。この文を読むことを少し中断して考えてみましょう。

家族がいて、学校などの場があって、仲間がいて、自分の時間があって、TV、ゲーム、音楽、インターネットなどの繋がりがあって・・・。

 

中には嫌だなぁという人やモノがあるかもしれません。けれども、全て含めて、今のあなたの財産です。なぜなら「敵」があって、それに対応する「素」の自分がいて「素敵」になっていくのですから。

 

では、味方はどうでしょう。敵は自分に指摘してくれる味方とも言えますが、本当の味方は敵よりももっとたくさんいるはずです。学校で言えば、進路決めから学習計画、受験対策をお節介なくらいみてくれた大人がいました。時には気分転換、時には相談相手、時には一緒に頑張る友として支えてくれた仲間がいました。

 

このような環境に何故、あなたは恵まれたのでしょう。偶然この地に生まれてきたから。ある転機があったから・・・。等々きっかけはあるにせよ「あなたが幸せになると自分のことのように嬉しい」から、周りの方々が自然に助けてくれる環境になったのです。

 

ですから、あなたはこれからも自分の幸せを一番大切に生きていってください。

 

それが一番の願いです。どんな仕事をするか、どんな人といるか、どんな場所にいるか等は手段や方法に過ぎません。自分が幸せに感じられることを目的として、これからの行動をしてください。それが一つでも、他人を幸せにすることに繋がれば尚ハッピーですよね。

 

「人の為」と書いて「偽り」

「自ら」(の気持ち)を「分ける」と書いて「自分」

 

人の為って言いながら他人に振り回されたり、自分に嘘をついたりしないで、自分の意思で自分がやりたいことをして、その喜びや幸せを分けてあげましょう。

 

 

さて、いよいよこの先、進学したり、就職したり、と羽ばたいていくわけですが、飛び立つためには準備が必要です。大きく、遠くへ羽ばたくのは、目の前の小さなひとかき、一歩一歩の積み重ね。決して一段飛ばしの大ジャンプではありません。

 

新しい環境では、どんな生活リズムになるのでしょうか。遅刻や休んだ時に注意してくれる人はいるでしょうか。どんなことをやり、どんなことをやらなくていいのでしょうか。じっくり考えてみてください。そして、既にわかっていることから目をそらさず、考えられる対策を事前にしておきましょう。

 

明日になれば・・・、その時になれば・・・なんとかなる。というのは、確かにその通りですが、言い変えると「なんとかしかならない」ということです。もうなるようにしかならないという状態で腹をくくるのも大切です。

しかし、事前に準備していれば、得られる結果が変わってきます。特に「先」に「生」きている大人は、そのことを経験しているからこそ、お節介をかけてくれるのです。

 

大人になればなるほど、干渉されることは少なくなり、自由になっていきます。その分、責任も伴ってきます。・・・怖いですよね。でも、最高に面白いです。失敗や辛い経験も必ずやってきますが、それも含めて、人生100年の大旅行を楽しんでください。

 

特に勉強面では、国数英のような義務教育的なものから、専門分野を学んだり、書籍や人から自分で学んだりしていくようになります。人とのコミュニケーションや社会人としてのマナーなども勉強だと考えると、これからもずっと勉強し続けるのですね。机に向かっての勉強に限らず、常に学び続けられる人は、常に成長し続けます。これからのできごと全てをよい経験にしていってください。

 

 

  

なんだかエールといいながら、偉そうなメッセージになってしまいましたが、あなたが幸せに生きていって欲しいと願うがあまり、話が長くなってしまうことをお許しください。

 

改めて、私は

「今できることを精一杯やろう!」と声を大にして言います。

 

今の積み重ねが未来であり、自分の未来は自分で決めていくのだから、「今」の「日」にした行動一つ一つが「明」るい「日」の自分になっていきます。

例えば、今の学校という環境でできることは何かを本気で考えてみてください。残りわずかな学校生活を目一杯、自分が納得するまで充実することができれば、必ず次の環境でも充実した生活が送れます。厳しい言い方をすれば、次の環境になったら充実させようと思っている人は、永遠と憧れの未来を眺めるだけで、今を充実させて生きることはできません。

 

受験生なら学校の先生、仲間、場所の力を存分に借りて「これだけやったんだから」と思えるくらいやり切る。進路決定者なら生活リズムを整えたり、学力をつけたり、仲間との時間を過ごしたり、この環境でこそできることを目一杯やる。

「今しかできないことは、今しかできない」

あの時〇〇しておけば・・・という経験は誰でもあります。長い人生、いつからでも、いくらでもやり直すことはできますが、過去に戻ることはできません。悔いのないよう、残りわずかな学校生活を、充実させてください。

 

 

冬の寒さに文句を言って、震えながらただ春を待つのではなく、どうせ寒いのなら、寒い冬を満喫してみる。四季折々に沿った衣食住を行う文化を培ってきた私たち。今の事態に逆らうのではなく、受け入れ、流れにのって、目の前にあることを一つ一つこなしていく。

 

そうやって春になった時、

あなたが自分らしく素敵に羽ばたく姿を

あなたの「意」の方向に「ノリ」ノリである姿を

お「祈り」しています。

 

 

 

 

心を込めて☆