ココ楽ブログ~見方と在り方と成功について考え、面白さで包んでみた~

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私は病気なのか

こんにちは。

 

最近考えます。私は病気なのか。

どこまでが病気で、いつ病気で、いつは病気じゃないのか。

 

そんなことを思いのままに綴っていこうと思います。

 

いつも大体考えてから書いていくので、今回は読みづらいかもしれません<(_ _)>

 

 

 

医者の診断がついているという点では、病気であり、今もずっと病気であると言えます。

 

でも、医者に診断してもらう前も症状があったわけで、病気でした。

 

いつになるかは分かりませんが、症状がなくなっても

医者に診断してもらわないとずっと病気です。

でも、診断されるときには病気は治っているから診断がおります。

 

詳しくいえば、この手の病気は症状がおさまって穏やかなことを指す「寛解」(かんかい)という表現を使います。

癌や白血病などにもこのような言葉が使われます。

 

目に見えてわかること、物理的にわかること、

目に見えないけどわかること、

 

「わかる」とはわかる範囲でわかること

わからない分野はわからない

もっと言えば、わからない分野は存在していない

 

医者はあくまで、現時点でのわかる範囲で専門科としての診断をしているだけ

 

「薬で病気は治せない」

「医者が病気を治すのではない」

最初に医者から言われた言葉です。

 

薬は症状に対処する

医者は患者に対処する

 

わたしはわたしが癒していく

 

 

でも、

頭痛がして嬉しい。

心おきなく休めると思う時もあるし、

動きたくないときがあると「病気だから」と言い訳できて有難い。

熱がでなく、声もかれない風邪って辛いですよね(笑)

 

治る自信がないっていう点も正直ある。

 

 

だからといって

「病気なんだから大人しくしてな」って言われるのはムッとする。

別に普段の思考や行動は病気と関係ない!と思っている。

休んでいるってことは、誰かに支えてもらっているからこそできることであって、どうしても申し訳なさというか、ずっとこのままじゃダメなんだとも思う。

どこかでそう感じていることで、ちゃんと今を休めていないのかもしれない。

 

そもそも治らなくたって、病気とつき合いながら仕事をしたり、社会復帰していく方法もある。

決めつけなければ、道はいくらでもあり、考え方はいくらでもあり、正解はいくらでもある(不正解はない)

 

だけど、世間一般の常識というか、(勝手に思い込んでる)周りの目とか、支えてくれている周りの期待(これも思いこみ)に応えようと思うと、完全復帰で元通りな生活だけに視野が狭まってしまう。

 

自分を大切にしてないから病気になったのに、結局周りのことばかりに目を向けて治ろうとするのはなんかズレてるよね。

 

 

わたしはわたしが癒していく

 

ワガママをいう。これが私の気持ちだよって我がままをいう。

我がままだからこそ、子どもはキラキラ輝いている。

 

でも子どもの扱いは大変。。。

私の扱いも面倒臭い。。。

 

 

 

今日は心のままに