ココ楽ブログ~見方と在り方と成功について考え、面白さで包んでみた~

心がちょっぴり楽になる あなたに 自分自身に 心を込めてエールを送るブログ

ヒトが人間になるのに必要なものは○○だ

話すのが上手になりたい!

って思ったことありますよね?

自分の気持ちをちゃんと伝えられたら…

相手に好かれる話しができたら…


誰でもやっぱり
人に好意を持ってもらいたいし、嫌われたくないものです。




それで、

話すのが上手な人は、聞き上手だって言われます。

「そんなことはいいから、俺の話を聞け」
なんて言う人の話は聞けませんよね。


というわけで、話を聞くのが上手な人は一体何が上手いのでしょうか。









それは、間の取り方にあります。


カラオケで歌っているときに合いの手を丁度よく入れてもらうと、気持ちがいいように、
話し手が気持ちよくなる間の使い方をしている人を、聞き上手といいます。

「え~すご~い!」
「それからどうなったの?」

なんて言葉を使ったり

「うんうん」と大きく頷いたり



これは、真剣に聞くのとは少し違います。

なぜなら、真剣に聞き入ると集中するため、真顔になったり、聞き漏らさないように相づちもしなかったりすることがあるからです。


真面目に聞いてるのに
「ねぇ、聞いてるの?」

なんて言われるのはそれです。


話を聞いていることを相手に伝えるには、相手に伝わるように聞く必要があります。




これができると、自然と話し上手になれるんです。

だって、一生懸命に話を聞いてくれる人の話は、聞きたいと思いますから。

それに、普段から相手の気持ちを考える習慣がついていれば、いざ自分が話す立場になったときに独りよがりで自分だけが気持ちよくなる話を続けることは決してありません。なので自信を持って普通に話すだけでいいんです。



どんなに素晴らしい話も、聞き手に受け取る気がなければ伝わりません。
反対に、聞き手に気持ちがあれば、どんな話しでもプレゼントになります。





ついつい
どうやったらいいか?
と対象そのものに視点がいきがちですが、「間」「空間」「雰囲気」に着目することで新たに開けることがあるかもしれません。







相手との関係は間の取り方で変わる

間が抜けていることを「マヌケ」と言う


ただの音に間が入るとリズムになる






生物学的なヒトが温かみのある人間になるには

間『愛だ』

あいうえおの五十音で一番最初にくるのは

『愛だ』

人を笑顔にするギャグ
美顔、健康に効果的なポーズと言えば

『アイ~ン』だ(笑)




どうも、失礼しました<(_ _)>

「神を信じてますか?」と聞かれたら

「普段考えてないことは答えられない」

 

 

 

当たり前のことですよね。

 

 

 

ということは裏を返せば

 

 

 

「普段考えていることは答えられる」

 

 

ってことになります。

 

 

 

 

 

 

つい最近、生徒から

「神を信じてますか。」

 

と聞かれました。

 

 

 

この生徒の言葉

 

「信じてますか」

 

には、

 

 

神は「いない」けど「いる」

ことを感覚的に理解していることが推測されます。

 

なかなか深いですね~。

 

 

 

 

それで

私は自分でもびっくりするくらい即答で

「信じてるよ。」

と答えられました。

 

なにせいつもメンタルとか見えない世界について考えたり、you tubeを見たりしていますから(笑)

 

 

 

 

別な話になりますが

これまた最近、進路が全く決まっていない生徒が進路希望調査用紙を提出するためにず~っとパソコンとにらめっこしていました。

 

 

そして、先日、なんとか調査用紙を提出できたようでした。

 

 

今まで何も考えていなかったとしても、本気でずっと考えていれば、少しくらいは必ず自分のやりたいことがみえてくるものです。

 

 

 

ですから、

答えが出なくとも、常に考え、意識し続けることが大事なんだと思います。

 

 

 

それが、よく言われる

「まず目標を設定しましょう。」
「楽しいことを考えていたらそれが現実になります。」

 

ってことなんです。

 

 

 

会社の利益

家族の幸せ

社会貢献

自己実現

 

 

 

それぞれが思うことを本気で考え続ければ、

 

 

きっと一日の過ごし方が変わってきます。

 

 

 

 

 

「答え」はちゃんと降ってくる。

 

それをキャッチするために、普段から考えておく。

 

 

それで十分。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私が神を信じる理由は

「いると思う方が楽しいから」

「感謝する対象があった方が感謝を感じやすいから」

 

って感じです。

 

 

生徒はポカ~んとしていました(笑)

「不安」からの卒業

正直不安です。








この言葉を言うと 守られる気がする。





ちょうど、アルバイトの初めの頃

名札につける「研修中」のバッチのように。










常に私は

「私を許してください」ってお願いしながら生きている。









私が言う立場ではないかもしれないんですが…




あくまで私の意見ですが…




正しいかはわかりませんが…








こんな言葉をよく使う。




よく言えば、

謙遜、思いやり




でも、悪く言えば


自分に対する言い訳











思い切って


自分で自分を下げることをやめてみよう。









必ず素敵になれるから







自分を下げないこと

言い訳しないことは




=いっそう頑張ることじゃない







やることは同じでいい






ただ、不安を口にしないだけ




大した意見じゃないとしても

「大したことではないんですが…」

って言わないだけ






自分が楽になりたいために、

相手にマイナスな気持ちを移すことは



ただの自分勝手








それをしないだけで




相手の気持ちを下げずにすむし


何より自分が下がらない





みんなハッピー♪






もしかしたら



ハッタリというやつかもしれないけど





「できる」って言っちゃえば



後からできる理由が湧いてくる







だから、私は




もう不安をここには書かない!





不安から卒業します!!